“lille cirkel/リルサークル” が始まりました

“lille cirkel/リルサークル” が始まりました。
一人の思いがやがて色々な人との出会いを経て形になりました。

「ゆったりとした時間への憧れと、忙しい現実に対する葛藤や矛盾」を込めた「何となく時を感じる小さなシグナル」です。

必需品でもなく、機能性でもない、身につける人それぞれがこの小さなシグナルに思いを込めて。
生まれたばかりのまだ誰も知らない小さなブランドが始まります。